2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
子供が乗れるスーツケース。 長距離の移動で、子供たちも前向きになれる(と思われる)逸品。
先月(10月)、香港に新しいテーマパークがオープンした。 "モノポリー ドリームス" ボードゲーム モノポリーの世界観を体験できるらしい。
香港では子供用のおもちゃ付きのセットをハッピーミールという。 10月、11月のおもちゃは絵本。
香港、中国大陸側と香港島では電力会社が違う。 (厳密には、中国大陸側とラマ島・香港島以外の離島と香港島・ラマ島で2社に分かれている。) 中国大陸側は "中"マークの 中華電力(CLPパワー・ホンコン)。
謎の日本語のTシャツ 発見。 富嶽三十六景の名画 "神奈川沖浪裏"が "波状の" へ。 いや、波である。(涙) .... どうやら、一説によると、あえて誤った日本語を使うことで日本語ネイティブスピーカーの気を惹こうという魂胆らしい。
香港のマクドナルド のセットでは、香港式ミルクティーが選べる。 シャカシャカ ポテト (ポテトにふりかけをかけて食べる。写真は青海苔)
香港のスターバックスコーヒーにはデリバリーがある。
香港で住み込みで働く、東南アジア出身のお手伝いさんたち。 日曜日はお休みの日となっている。 橋の下や公園に集まる。 色とりどりの服を着て、とにかく元気に歌ったり、踊ったり、お喋りをしたり、憩いの時間を楽しんでいる。 いつ見ても楽しそう。 香港に…
香港Trail (龍背 Dragon’s Back)、海の景色が楽しめるTrailコース。
香港トレイル(タイタムTrail)へ。 香港は、意外にも自然が豊か。 香港Trailは他にも色々ある。 ↑ヨーロッパのような風景だが、香港。
香港-中国本土を結ぶ新幹線の最寄駅近くにある上海蟹料理レストランは、抗議活動による観光客の激減により、只今値引きをしている。 上海蟹食べ放題コース 半額。 味はそこそこ良し。 しかし、店内の匂いは、ちょっと。。。 店員さんはほとんど英語が通じな…
香港ではキリスト教 教会ミサがテレビで放映されている。 まるで音楽番組のような雰囲気だった。 (お祈り/説法→歌→お祈り/お説法→歌→...) 自宅でできるミサ。 初めて見た。
香港の𠮷野家。 インスタントラーメンの出前一丁を使ったメニューや出汁がセルフサービスで自由に飲めたり何かと違う。
香港 中環(Central) フェリーターミナルに観覧車がある。 AIAという保険会社が協賛して運行されている。 保険会社設立100周年を記念して、9月下旬から、毎日13時から 1日1000人限定で無料乗車券を配っていたので乗車してみた。 観覧車の直径は40メートル程 …
香港では電車のプラットフォームを"月台"と書く。 月台(ユッタイ)
日用品 日本製品の広東語ラベルの下には、日本語のラベルが貼ってあることがある。
毎月16日以降、400香港ドル以上 香港内を走る鉄道や公共交通機関で使用した金額に対していくらか補助金という形で、交通系ICカード(オクトパス)に返金される。 補助金は、こちらの小さなスタンドのパネルにタッチすれば受け取れる。 ↓
香港の乳製品はほとんど外国産。輸入品。そのため、世界中の酪農王国の乳製品が楽しめる。 (ただし高い。牛乳1リットル HKD24 約350円 が相場。) ある時、食べたスイスのヨーグルト 味は濃厚で◎ ただし、製品名が記載された紙が容器の内側に入っているためヨ…
日本では、トヨタのAQUA(アクア)。 香港では、トヨタのPRIUS C (プリウス C)。
香港島でも異様な匂いを放つ 臭豆腐と出逢った。 北角(ノースポイントにて) 臭さがセールスポイントのようであった。
香港中を走る鉄道 港鉄(MTR)キャラクター 割腹がよくポジティブそうな男性
香港でも日本のピアノが売られている。 日本語でYAMAHAのロゴの下に 「優れたバランスと音色の豊かさ」 と書かれている。
日本語タイトル: アナと雪の女王 英語タイトル: FROZEN 広東語タイトル: 魔雪奇缘
河を隔てて香港の向こう側には、中国 深センがある。 そこで、思わぬUFOキャッチャーを発見。 エビ🦐カニ🦀キャッチャー。 10元(約150円)で一回。 吊り上げたら、無料で調理してくれるらしい。
香港の主要鉄道 MTR(港鉄)は平日 月曜日〜金曜日 午前7:15-8:15までに乗車すれば、35%OFF 割引になる。
象印より 香港限定 さくらの魔法瓶発見🌸
自動販売機の隣にウォーターサーバーを発見。容器を置いて、料金をオクトパス(交通系IC カード)で決済すれば水が補給される。 250ml でHKD3 (約42円)
香港には海辺の近くや、かつて海辺だった場所には天后(ティンハオ)廟がある。 海の神様を祭って、漁や航海の安全を祈願したらしい。
同じお菓子でも香港と中国とではパッケージの表記が異なる。 (左) 香港 (日本語が書いてある) (右) 中国
香港では現在、ヤマザキパンとクマモンがコラボしてしている。